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具体的な便秘改善の話し!

さて、ここまで便秘や宿便に関する知識とそれを改善するための情報をお伝えしてきました。 基本的にそれらを活用していただければ、多くの便秘は解消できると思います。ここでは、より具体的な方法をお話しするのですが、その前に私が便秘改善の話しをする時に必ずお話しする、便秘改善の考え方をお話しします。

多くの便秘の方は、とにかく便を出したいという気持ちが先に立ち、便秘薬など安易な方法をとりがちです。しかし、その便秘薬がかえって便秘を悪化させることは前に書きました。
便秘改善に向けての心構えとして、今までの「とにかく便を出す」というのを改め「腸を健康にする」としていただきたいのです。

とにかく便を出す。→ 腸を健康にする。

これがポイントになります。
便秘の解消は、腸を健康にすることです。腸が健康になれば便はだまっていても自然に出ます。
腸を健康にすること、を心掛けて便秘改善をしてください。


便秘薬を常用していない方

便秘気味ではあるが便秘薬を使用していない方、または使用してもごくたまに、よほど出ない時に使用する程度の方は、改善は比較的らくだと思います。
このホームページで紹介している、腸のマッサージ、その1とその2を毎日時間を決めて実行して、通勤などの時間を活用してお腹体操をしてください。腸マッサージ・お腹体操のページ
食事は、食物繊維の多いものを食べるようにします。平均的な食生活をしている人は現在の2倍くらいの食物繊維をとるくらいを心掛けてください。
外食が多いなど様々な事情で食物繊維を多くとることが難しい方はサプリメント、シリアル類などを活用するのも一つの方法です。このページで紹介しているバイオゲンも食物繊維が多くお勧めです。バイオゲンのページ
便秘薬を常用していなければ、お腹のマッサージと食物繊維。これで大丈夫と思いますが、念のため以下のことも気をつけてください。
動物性脂肪、動物性蛋白を減らし、野菜類、海藻類を多く摂るようにしてください。腸の中の善玉菌を増やします。
週に1度くらい腸安心で腸の掃除しておくのも良いと思います。


便秘薬を常用している方

便秘薬を常用している方は、ある程度段階を踏んでの改善が必要になると思います。とうぜん改善のプロセスは、とにかく便を出すのではなく、腸を健康にするプロセスです。
とはいえ、便秘薬を常用している多くの方は、便秘薬を止めれば便は出なくなってしまうでしょうから、当初やはり、排便を促すものを使うことになりますが、ここで、大きなポイントがあります。
サプリメントの腸安心の紹介でも書きましたが、排便を促すものには、左の図のように即効性のものと遅効性のものがあります。
それと同時に、右の図のように習慣性のあるものと、習慣性のないものに分かれ、習慣性のあるものは、長い目で見れば便秘を悪化させます。
左の図のように、排便を促す即効性はあるが、習慣性もあるという代表が便秘薬です。ハーブティのようなものでもセンナなど腸を強く刺激する成分の入っているものもやはりこれにあたります。
現在、一般に売られている排便を促す多くの商品がこのタイプにあたり、多数派です。
しかし、左の図のように、即効性があり、習慣性がないという、タイプのものもあります。
便秘薬をお使いの方は、ぜひ、排便を促すために使われているものを、習慣性のあるものから、習慣性のないものへとりあえず変えて頂くことが第1ステップになります。
山崎指圧では、排便を促し習慣性のないものとして、腸安心をお勧めしていますので、腸安心を例にとって、その流れを図にすると下のようになります。

図では、排便を促し習慣性のないものを腸安心としてありますが、それ以外のものでも同じことです。
第1ステップとして、習慣性の強い便秘薬、またはハーブティを習慣性のないもの(例えば腸安心)に変えます。
そして第2ステップとして、習慣性のないもの(例えば腸安心)をやめて、自然排便にもっていくという、2段階を踏んで便秘を改善していきます。
もちろん、習慣性のないものは便秘薬などに比べ排便を促す効果が低いものです、腸安心は習慣性がない割にはよく排便を促すのですが、やはり便秘薬を常用している方には始めから効果が上がりにくいものです。
そこで、このホームページで紹介している、腸のマッサージ、その1とその2を毎日時間を決めて実行して、通勤などの時間を活用してお腹体操をしてください。腸マッサージ・お腹体操のページ
食事は、食物繊維の多いものを食べるようにします。平均的な食生活をしている人は現在の2倍くらいの食物繊維をとるくらいを心掛けてください。
様々な事情で食物繊維を多くとることが難しい方はサプリメント、シリアル類などを活用するのも一つの方法です。このページで紹介しているバイオゲンも食物繊維が多くお勧めです。バイオゲンのページ
この辺は、便秘薬を常用していない人と同じですが、一つアドバイスしたいのは、ひどい便秘の方の半分以上の方が大なり小なり腰痛をもっているということです。これは腰の筋肉がこっているしるしで、腰の筋肉のこりは便秘に大きく影響しています。
腰の筋肉のこりが、ある現れ方をすると便秘になり、別の現れ方をすると腰痛になりますが、腰痛と便秘の両方が現れるのも、珍しいことではありません。
腰には大腸兪、小腸兪などというツボがあることからも分かるとおり、腰と便秘は表裏一体です。そこでぜひ、腰のこりをほぐすことをお勧めします。
きっちっとほぐせる技術を持った治療師を選んで、定期的に通ってでも腰のこりをほぐしてください。
カイロプラクティックや整体ではこりはほぐれません。マッサージ、指圧などの治療師でしっかりした技術を持った人にほぐしてもらってください。

その他の食事にたいする注意、運動、などは、自分でやろうのまだある、便秘の注意で書いたことと同じです。


プロによる便秘改善

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20年以上も前から、お腹のマッサージ【快腸コース】をしてきた治療師が、その経験から導いた、便秘改善のメソッドもあります。
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