お腹の掃除
(腸を活性化する)
ここ数年日本でも、腸の状態が健康を左右するという認識がひろまってきました。
山崎指圧では20年以上前から言い続けてきたのですが、「腸は健康の土台です」、どんなに高価な健康食品をとっても、どんなに良い治療をしても、腸の中の状態が悪いと思ったような効果を表しません。
腸をきれいにすることが、健康づくりの第一歩です。
腸の中の微生物の状態
例えば、牛乳や大豆をテーブルに数日間放置したらどうなるでしょう。当然、腐ってしまいます。
腐るということは、牛乳や大豆に大量の腐敗性の微生物が繁殖したということです。
腐敗性の微生物には気の毒なのですhが、これを「悪い微生物」と呼びます。
悪い微生物は牛乳や大豆を分解して、身体によくない成分を作り出していますから、それを飲んだり食べたりすれば身体をこわします。
いっぽう、身体によいものを作り出す「良い微生物」を牛乳や大豆に繁殖させると、牛乳はヨーグルト、大豆は納豆、味噌、醤油など健康に良いといわれている食品になります。

上の図はそれを示しているのですが、同じ微生物の繁殖でも、良い微生物の作用する発酵と、悪い微生物の作用する腐敗では身体にとって180度ちがった結果をうんでしまいます。
そして、この良い微生物が繁殖するか、悪い微生物が繁殖するのかの違いは、私たちのお腹の中でもおこっているのです。

人間の腸の中には80兆個とも100兆個ともいわれる数の腸内微生物がすんでいます。
この微生物たちが良い微生物の「善玉菌」が多いか、悪い微生物の「悪玉菌」が多いか、それによってお腹の中(腸の中)でも先ほどの牛乳や大豆と同じことがおきているのです。
上の図に示したように、善玉菌の多い腸内では、食べたものが発酵して身体によいものとなり、善玉菌が消化吸収を助け、腸の働きを良くしています。
反対に悪玉菌の多い腸内では、食べたのは腐敗して毒素を出し、悪玉菌が栄養の吸収を妨げ、腸の働きを悪くします。
この、悪玉菌の温床が腸内に残留する便、いわゆる宿便と呼ばれているものです。
そこで腸の掃除
長い間、腸に留まってしまう便は悪玉菌の巣窟となりやすいのですが、その最大のリスクが便秘です。
便秘の方は、腸の働きが鈍くなっているので便が長に留まる時間が長く便の腐敗による、毒素の発生が心配です。
また、腸の働きが鈍いため、腸のシワに入り込んだ便のカスなどの排出もうまくいかず、それらの腐敗による毒素の発生もあります。
そこで腸の掃除、「快腸コース」です。
山崎指圧では、腸マッサージ20年以上の経験から、腸の働きを悪くしている原因は主に腸のコリ、つまり肩コリなど同じように腸がこって硬くなった状態と、背中腰のコリにより、脳からの活動情報を腸に伝える神経が圧迫を受けていることにあると突き止めいます。
腸のマッサージ「快腸コース」はこの、腸のコリと背中腰のコリを中心にほぐします。
また、快腸コースの後に飲んでいただく(もちろん任意ですが)腸安心という健康食品により、腸の掃除を行います。
つきに1度くらいは、腸の掃除をしてみてはいかがでしょうか?
腸洗浄に興味があるけど、ちょっと怖そうという方にもお勧めです。
続いて便秘の方にお勧めの、快腸コースによる便秘改善です。
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