便秘解消のページ筆者紹介

筆者紹介

山崎指圧を紹介した雑誌、新聞 このペ−ジの筆者、山崎 信寿は、山崎指圧治療所を昭和55年(1980年)現在の大塚に開業して以来、腹部のマッサージ(腸マッサージ)をしてまいりました。
当時は腸マッサージなどする人がいなかった時代ですので、筆者は腸マッサージの世界では日本でも草分け的存在です。
当初の腸マッサージは、健康全般の改善を目的としたもので、かならずしも便秘解消が主目的ではありませんでした。しかし、新聞、雑誌、テレビなどで、山崎指圧の腸マッサージが取り上げられるにしたがい便秘解消が目的の患者が増えはじめ、それに伴い便秘解消のノウハウを積み重ねていき、現在では自分で便秘解消ができるノウハウを公開できるまでに向上してまいりました。
テレビ出演紹介 ・・・・・・・山崎指圧治療所
・・・・(新しいウインドウで開きます)


 


なぜ便秘解消のノウハウを明かすのか

便秘解消のページは、何年も積み上げたプロの便秘解消ノウハウを無料で公開しているページです。
せっかく積み上げたノウハウを、なぜ無料で公開してしまうのかと疑問に感じる方も多いと思うのですが、その辺のお話しをします。
まずひとつには、便秘解消の研究が進むにつれて、一般の方が自分でやっても何とかなるノウハウが出来てきたこと、これが無ければ始まりません。また、本当に役立つサプリメントが出来てきたこともあり、便秘解消で難しいことが技術ではなく、むしろ、どう便秘解消の知恵(理論)を伝えるかということに変わってきた事情もあり、それならばホームページでも可能ではないかと考えるようになった、というのが初めにあげたい理由です。
しかし、大きな理由はメインの文章でも取り上げた「健康センス」の悪化や、健康を取り巻く環境の変化にありますので、その辺の説明に少し文章をついやします。
こんなCM見たことがないですか? うろ覚えなのですが、カゴいっぱいの野菜を持った人が立っていて「1日に必要な野菜2千何百円」と言って「げっ高い・・」みたいなコメントが入ります。次に、数粒の錠剤をカゴに入れた人が出て「○○なら、1日たった何百円・・」といったコメントが入ります。見た人は、1日に必要な野菜から取れる栄養素が数百円のサプリメントで手軽に摂れるといった印象を受けます。
私からすると、このCMとてもひどいのです。健康を研究するものとして、正直言ってとても腹が立ちます。
「なんてひどい健康的な誤解を、多くの人にあたえるCMなんだ」という感じかもしれません、とにかく一言で言えない腹立たしさがあります。
さらに、これを見た一般の人が「確かにそうだな」と思うのが想像できます。
現在の科学(西洋医学)では、人工のビタミンも天然のビタミンも同じ扱いです。しかし、人工のビタミンは身体の中でうまく機能しません。だいいち私達は、ビタミンをとるために野菜を食べるのではありません、一義的には野菜から、その生命力を戴くのです。しかし科学では生命力をとらえることが出来ないため、物質として取り出して実験のしやすいビタミンなどに注目するので、ビタミンなどの健康に与える影響が良く知られるようになっただけです、けっしてそれだけではありません。
私は、健康センスと言っているのですが、健康には一種のセンスがあり、そのセンスが悪くなると健康によかれと思ってしていることが、健康を蝕みます
少し血圧の高い人が、血圧を下げるクスリを飲み続け、副作用で身体を悪くするようなものです。多少の高血圧であれば、食事に気をつければ下がります。

こんなこともありました。私のところにみえた患者さんに、人には自然に治る力、自然治癒力があるという話しの最中です。
例えば、風邪に効く薬を作ったらノーベル賞だといわれてますが、風邪ひとつにしても本当は身体の治癒力が治しているんですよ、クスリは症状を抑えているだけです。しかも風邪の症状というのは、ほんらい身体を治すための反応です。例えば、風邪を引くと熱が出ますが、体温が上がることにより免疫力が強くなるのです。だから、それを安易に下げるのは良くないので、よほど高熱になったとき意外はなるべく解熱剤も飲まないほうが良いんですよ、といった話をしていました。その時です。
「え〜っ、風邪ってクスリ飲まなくても治るんですか?・・」と言われました。
私は、愕然としました。
健康センスの悪化です。

この健康センスの悪化を止めるには、自分で治す体験が一番なのです。
健康センスの良い方法で、自分で症状を治す体験をすると、前記のCMのようなウソが見破れるようになります。
トータルに自分の身体をケアして、症状を改善する体験をすると、健康センスのポテンシャルが上がりますから、その後の健康にも好影響を与える財産になります。

思い(気持ち)が強すぎて、うまく表現できないのですが、例えば風邪薬を売るためには、風邪薬が無いと風邪は治らないと思い込ませる必要があります。
しかし、そうした企業の思惑的な情報が健康を蝕む大きなファクターになっています。健康センスがねじ曲げられます。自然医学を基本にするものにとっては、とても残念なのです。
そうした、世の中の流れに対する、ひとつのアクションとしてこのページを作りました。便秘解消とともに、その辺のこともご理解いただけるととても嬉しく思います。
便秘といえば便秘薬という風潮に、それは違う、こうすれば自分で出来るということを示すことで、少しは伝わるものがあるのではないかと期待しています。