便秘解消法 簡単・即効バージョン4

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最後にご理解いただきたいこと

私は、世間に言われている便秘解消法、西洋医学的な便秘解消法には疑問を感じています。
世間で言われている方法や西洋医学的な取り組みは、便秘解消法ではなく、一時的に便を出す方法がほとんどで、いくらやっても便秘が解消するということは無く、かえって便秘を悪化させているケースも見受けます。
腸と健康のかかわりを研究していた私は、少し違った観点から改良を重ね この 簡単 即効の便秘解消法に至りましたが、この方法は魔法ではありませんので、成功の確率を高めるためには、深い理解が必要です。 そこで、もう一度、根本に立ち戻ったところから お話しして理解を深めていただければと思います。(とても大切です)

私は、腸は健康の基本であると考え、腸を健康にすることを目的として、腸マッサージを30年近くしてきました。
その過程で多くの便秘の患者さんがみえるようになり、その治療を通して 腸のコリが便秘に結びついていることを感じていました。基本的には腸のこりをほぐすことが重要なのですが、話はそう単純ではなく 便秘にはさまざまな側面があります、案外簡単に治る方がいたり、とても、とても苦労する方がいたりと患者さんに教えられながら便秘解消法の研究に入っていきました。
当然その過程で 他の専門家はどのように便秘解消しているのか、そのへんを参考にしようと調べたのですが「便秘には○○がいい」 「こうすれば便が出る」 「これを飲めば便が出る」 「規則正しい生活をしましょう」 「運動をしましょう」みたいに一時的に便を出す方法だったり、少し重い便秘の方にはまったく効果の無いことだったり、ありきたりの話だったりでした。また、一般の方のHPは、私はこうして出たという体験談が多く、個人差の大きい便秘という症状にたいしては、そうした例もあるという、あくまでも一例としてしか参考になりませんでした。
便秘というのは、個人差の大きい症状で同じ便秘でも、まったく違った病気といっても良いくらいに様々ですし、症状や回復具合によって方法も変化しなくてはなりませんが、その辺の対処がありせんでした。
結局、便秘の方が一念発起して「便秘を解消しよう!」と思い立ったとしても それが実現できる しっかりとした情報が無いことが分かりました。
そこで、100%は現実的に難しいにしても、80%以上の確立で便秘の方に対応できる方法論(しっかりした治し方の道筋)を組み立てたいという気持ちを強く持つようになり、その方法論をつくり改良し続けてきました。

便秘の方は「とにかく便を出そう」とあせっていますので、たいていの対処法が便を出すということに偏っていますが、それがかえって便秘解消を困難にしてるというのが良くある状況です。 本当に便秘を改善するためには「腸を健康にすれば良いのですよ」と言えば多くの方が納得してくれます。
しかし、それが なかなか思うようにいかない。 総論は分かっていて、各論に落とし込むのが難しいという、新しいものを構築するときに よく行き当たるパターンが便秘解消にもあります。
「とにかく便を出したいという焦り」「続けられない」この二つがその困難の90%以上を占めています。
その困難を最大限に減らそうと考えたのが、この 簡単、即効バージョンの便秘解消法です。

治療所では「焦らないでください」と口をすっぱくして言うのですが、分かりましたと言って帰った方が 次の日に「まだ便が出ません」とメールや電話をくれるケースがままあります。
みなさん自分はそんなに焦っていないと思いがちですが、多くの方がどうしても焦ってしまいます。
この焦りに対して、なるべく早期に排便を確保してあげないと、また元の生活に戻ってしまい 失敗してしまいますので、便秘を悪化させないサプリメントを使って早期に排便を確保して、便を出したい焦りに対処しています。
そして、続かないということに対しては、なるべく簡単にシンプルにして 続けやすいようにしています。 効果を落としてしまうぎりぎりのシンプルさを考慮しました。
これが 簡単・即効 です。 簡単・即効は、比較的早期に少ない努力で排便を確保することを意味しています。便秘解消は良い排便の習慣が身体にしみことですが、この良い排便の習慣が身体にしみこむにはある程度 期間を要します。
3ヶ月くらいかもしれませんし、1年かそれ以上かかるかもしれません、ここは個人差が大きいのですが、続けていくことが一番の鍵になります。

便秘薬を常用している場合、この方法でやってみても一向に 排便が確保できない方もあると思います。
そのような場合は、基本 バージョン を取り入れてください。 便秘薬を長期に常用している方の中には段階を踏んで便秘薬をやめるしかない状態の方も多くいます。 (あるいは腸安心の併用)

便秘解消 最終仕上げ

便秘解消のゴールは、ただ便を出せば良いという分けではなく、排便の習慣がしっかり身体にみにつくことです。
習慣が身につくのですから、ある日突然 良くなるというのではなく 徐々に定着していき、忘れるように良くなっていきます。それに伴い 3本柱の実践も少しずつ緩やかにしていき徐々にフェードアウトする感じに 便秘解消の最終段階を仕上げていきます。
フェードアウトしていく過程で、腹を丸くこするマッサージは、だんだん毎日しなくても良くなります、しなくても良ければしなくなって結構です。
食物繊維は、シリアル、サプリメントなどを摂り続けても良いですし、食事で自然に気をつける範囲に徐々に移行していってもけっこうです。
快通元は、徐々に減らして行き4粒5粒を健康のために続けても良いですし、やめて行ってもけっこうです。
便秘の時は、常に意識のどこかで便秘を気にしているものですがフェードアウトしていく段階で重要な指標は、その意識の引っ掛かりが薄れて行くことです。
多くの方が、便が出ているか出ていないかを改善の指標としがちですが、一番の指標はどれくらい忘れているか です。
ある程度、期間はかかりますが忘れるくらいまでしっかり、排便の習慣を定着さえることが肝心です。
しっかり定着させながら、フェードアウトさせてください


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