快通元と便秘改善
便秘はきちっとしたステップを踏めば、比較的改善しやすい症状であるにもかかわらず、なぜ、多くの方の便秘が良くならないのでしょうか。
ひとつは、使うことで便秘がよけいに悪化する便秘薬を安易に使っていること。もうひとつは、一般に言われている便秘改善の方法があまり効果的ではないことです、そうした事情で、なかなか便秘改善が出来ないのです。
ただ便を出せば良いわけではありません、便を出すことと便秘改善は違いますが、その違いについてほとんど触れられていません。
★ 便秘改善
山崎指圧では25年以上前から腸マッサージをしていますが、その頃の腸マッサージの目的は便秘改善というより、様々な病気の遠因となる腸の調整でした。
当時、西洋医学的には腸と他の病気の関連はあまりいわれていませんでしたが、東洋医学系の人々の間では腸と病気の相関性は言い伝えられていたのです。
近年、腸は免疫機能に大きくかかわっている、アトピー性皮膚炎は腸の汚れと関連している、風邪をひいた人の腸を調べると微生物状態が悪い、癌の人の腸は汚い、など腸と病気の関係が西洋医学的にも分かってきました。
その大切な腸において最もおこりがちなリスクの高い症状が便秘です。
便秘は様々な病気の遠因となる不快な症状でありながら、病院へ行ってもこれといった治療方法がありません。おおかたは、その場しのぎの便秘薬を出されるくらいですが、ご存知のように便秘薬は当面は便を出しますが、長い目で見れば便秘を悪化させる性質があります。
また雑誌などによくある便秘対策のような情報を見ますと、食物繊維をとりましょう、ヨーグルトを食べましょう、水を飲みましょう、運動しましょう、のようなことが書いてあります。まだ他にもたくさんあると思いますが、それらはおおかた間違っているとはいえないのですが、あまりにも断片的で、不十分です。
私のところにみえる方の多くが「私は、便秘に良いという事は、ほとんど試したけど良くならないんです」と言われますが、それも当然と思える情報です。
便秘は多くの方が悩んでいる、身近な症状でありながら、いざ便秘改善に取り組もうとしても一般にこれといった有効な情報がないのが現状です。
一般にいわれている情報は、どれも便秘改善のポイントがどこにあるのか分かっているとは思えないふしがあります。
私は、腸のマッサ−ジをしながら長い間、便秘と取り組んでいるのですが、通常いわれていることとはまったく違うポイントがあることがあることがわかります。
そのキーワードが「習慣体質(しゅうかんたいしつ)」です。
★ 習慣体質を変えるのが便秘改善
習慣体質(しゅうかんたいしつ)は医学用語ではなく、病気や症状を改善するうえで、改善を容易にする一つのツールとして、好んで使っている概念です。
習慣体質という概念を使うと様々な病気治療もダイエットも容易になるのですが、それを便秘改善にも応用するのです。
習慣体質は、もって生まれた体質ではなく、生活習慣で身についた体質と解釈してください。
例えば、もともと遺伝的お酒に弱い体質、お酒に強い体質、というのはありますが、お酒を飲み続けているうちにお酒に強くなる、お酒を毎日飲まなくなったら、お酒が弱くなった、というように生活習慣に影響されて、お酒が強くなったり弱くなったりすることもあります、このようなものが習慣体質です。つまり身体に根強くしみついた癖のようなものと考えてください。
この、習慣体質という概念を用いて、常習性の便秘を説明してみます。
腸は連続的に収縮して、内容物である便を先へ先へ送ります。この運動が皆さんもご存知の蠕動(ゼンドウ)運動です。
単純に考えてこの蠕動運動が適切に行われれば快便で、行われなければ便秘です。
単純ですが、真実です。
腸は、腸管内に便が来ると、それが刺激になり、便を先へ先へ送る、蠕動運動を始めますが、腸はのべつまくなしに動いているわけでは無く、必要なときにスイッチが入り蠕動運動を始めます、そのスイッチを入れる刺激が、腸管内に便が来て腸を押し広げる刺激なのです。これもポイントです。
多くの便秘の方と話していると「私の腸はぜんぜん動かなくて・・」「私は、体質的に便秘症で・・」といわれる方が多いのですが、それでは問題です。
あなたが便秘なのは、腸の蠕動運動を行う能力に問題があるからでしょうか?
それとも、便がきているのに蠕動運動を始めるスイッチが入らないからでしょうか?
もちろん便秘の方は両方に問題があります。しかし、比率的には圧倒的に、蠕動運動を始めるスイッチが入らないほうにウエートがあります。
腸の動く機能にも問題はありますが、腸の中に便がきているのに腸が蠕動運動をしないために腸に便がたまってしまうことが常習化して便秘になっているのです。
このへんのことはとても大切なので、アニメーションを用いて説明します。
上の図を見てください。これは正常な腸の働きです。
腸の中に便がくると、便のかたまりが腸を押し広げますが、それが刺激となり腸を動かすスイッチが入り蠕動運動が始まります。それが、本来あるべき腸の働き方です。
いっぽう便秘の方は、便が腸を押し広げているにもかかわらずその刺激で腸が動くスイッチが入らないので、当然、便は腸の中で滞ります。下の図です。
便秘の方は常日頃から、大きな便のかたまりが腸の中に滞ることが日常化しているので、身体が便のかたまりが腸の中にあることに慣れてしまい、上の図に示したように大きな便のかたまりがあっても蠕動運動のスイッチが入らず、便が滞り便秘になっています。
これがポイントです。「腸の中に大きな便のかたまりがあるのに蠕動運動のスイッチが入らず、腸の中に便が滞る」それが日常化して習慣体質となっています。ですから、便秘の改善は、腸の中に便のかたまりがくることにより蠕動運動のスイッチが入るようにすることです。
それを踏まえて、便秘薬がもたらす習慣体質をご説明します。
私はよく「便秘薬はいけない」「便秘薬は便秘を治すクスリではなく悪化させる」と言っていますが、この習慣体質を参考にするとよく分かると思います。
上の図を参考にしてください。
ほんらい、腸は便が腸壁を押し広げることが刺激となり、蠕動運動のスイッチが入るものですが便秘薬を使うと便秘薬の薬理的な刺激が蠕動運動のスイッチを入れます。この強い薬理的な刺激で腸が動き出すことが習慣化してしまうと、ほんらいの便が腸壁を押し広げる程度の刺激では腸が動かなくなってしまうのです。
腸が麻痺して、強い薬理的な刺激がないと動かない状態になってしまいます。便秘薬の薬理的刺激で腸が動くことが習慣体質化した状態、これが便秘薬で悪化した便秘です。
ただ便を出すだけならば、さらに強い便秘薬を使えば目的は果たせますが、便秘を改善しようとすると、これがなかなか大変です。
便秘薬の薬理的刺激がなければ動かなくなった腸を正常化して、ほんらいの便が腸壁を押し広げる刺激で腸が動くようにもっていかなくてはなりません。それが便秘薬を常用している方の便秘改善のプロセスです。
便秘を改善するためには、腸の環境を整え、腸を元気にしなくてはなりません。
習慣体質から考える本当の便秘改善
ただ便を出すのと便秘改善が違うのは、ひとつには長い目で見てや健康を健康を悪化させるもので便を出すのではなく、健康にも腸にもプラスのもので便を出すこと、次に習慣体質を考え習慣体質を変えるよう気長に粘ることが大切です。
腸を健康で元気にして、正常な機能を引き出し、それを持続することで習慣体質を変えていくことが「本当の便秘改善」です。
山崎指圧では、腸マッサージとサプリメントを駆使して行っていますが、快通元はオールマイティで理想的なサプリメントです。
快通元は、強く腸を刺激するのではなく、ごく自然なかたちで便通を促します。
便通を促すといっても、前のページあるようにSODや薬草の作用により、腸を元気にして便が腸壁を押し広げる刺激で腸が動くよう促すのです。腸の血行を改善することから「飲む 腸マッサージ」ともいっています。
便秘で悩む方は「とにかく便を出したい」ということに意識がいき過ぎています。とにかく便を出すために、腸を強く刺激する便秘薬を使い、便秘薬の強い刺激がないと腸が動かないという、「便秘薬の悪循環」をまねいています。
私が患者さんにずっと言い続けている言葉に「とにかく便を出すのではく、腸を健康にすることです、腸が健康になれば便は出ます」というのがあります。
便秘を改善するうえでのポイントは、腸を強く刺激して排便を促すのではなく、便が腸壁を押し広げることで腸が動くという、腸の正常な機能を引き出すことにあります。
このことは、よくお話すれば多くの方が理解してくれます、しかし、いざ実践となると「それは理解しているけど、なかなか便が出なくて」と、いけないと知りつつも、便秘薬から抜けだせない「便秘薬のジレンマ」になってしまいます。 便秘薬を使っている人の便秘改善ではこの「便秘薬のジレンマ」をどう解決するかが一番の問題です。
私も長い間この便秘薬のジレンマと戦って苦戦してきました。しかし、今は、ほとんどの方が快通元で解決できます。
快通元は、飲む量で効果を調節するようになっていますが量を増やすことで、便秘薬の止められなかった多くの方に対応できます。
★ 快通元が安心なわけ
快通元の原材料は、天然自然のものを使っています。
例えばアロエの製品を作る場合、広大な敷地にアロエを大量に植えて農薬を使わなければ無農薬のアロエ製品として販売できます。効率的に生産できるのでコストもおさえられます。
いっぽう自然に自生している天然のアロエを収穫する場合は労力もコストも何倍もかかり大変ですが、本当に自然の植物が持つ効能を引き出すには、やはり原料が天然自然のほうがよいのです。
快通元の原料は、台湾の央山脈阿里山の原生林に自然に自生する植物を現地の人が密林に分け入って手で収穫してきたものだけを使用しています。無農薬というレベルでなく天然自然のものです。栽培ものと天然自然のものでは、植物のもつエネルギーが違います。
そして、どの植物をどのように組み合わせるか、つまり処方ですが、処方は林 進徳(りん しんとく)先生 という漢方医の処方です。
林先生の家系、林家は約3000年前から中医(中国医学の医師)の家柄で、祖先は4代〜5代にわたって皇帝の侍医を務めていた家柄で約200年前頃より台湾に移り住み現在も生産の拠点を台湾においています。
林進徳先生は1999年に他界されましたが、その処方や製法は現在も受け継がれ、快通元にも生かされています。
快通元は原料もそうですが、作り方に関しても、林家秘伝の製法を採用しています。漢方薬は同じような原料でも製法により効能がぜんぜん違ってしまうのですが、ある医師が、林先生の処方した漢方の成分をみて、どれも漢方薬ではありふれた原料なのにどうしてあのような効能がでるのか不思議に思い質問したところ、製造方法に秘訣があると説明されたという話があります。
快通元は、原材料の天然自然のエネルギー、林家に伝わる処方、林家に伝わる製造法により製造された、私好みの本物をケースなど簡易なものにするなど、お求め安い価格の製品として企画しました。
主原材料 | ジシバリ、 ミカンの種、 ヨルガオの芽、 ノミノフスマ、 アメリカセング草、金線蓮、 |
成 分 | セレン、 鉄、 カルシウム、 亜鉛、 マグネシウム、 他 |
内 容 量 | 52.5g(250mg×210粒) |
個人により異なりますが、通常量 1日7粒で、30日(約1月)分になります。
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