腸マッサージは、腸内洗浄より効果的です。
腸のマッサージについて、腸と健康の関わりについてなど、
この道25年の指圧治療師が詳しく解説しています。
東京都 豊島区にある山崎指圧の指圧、
快腸コースのご案内もあります。

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腸と健康 自分でマッサージ 快腸コース
腸と健康の関わりについてお話しします。 自分で、腸をマッサージする方法 プロの指圧師による腸のマッサージ


腸はとても重要です。

腸は健康にとって、二つの大きな働きをしています。
一つは、栄養をとりこむこと、もう一つは、毒素を排泄することです。

私達のこの身体は全て、胃腸で消化吸収されたものを元に出来あがっています。私達が、活動するエネルギーも全て、胃腸が食べ物を消化して吸収したものです。
こう考えると、胃腸、とくに が健康をつかさどるうえで、どれほど重要な働きをしているか分かると思います。

少し昔の例ですが、腸を強くすることの重要性を示すエピソードとして、サンフォード・ベネットと言う人の話しを紹介します。

ずいぶん昔の人なのですが、ベネットが50代のある日、自分の体を医者に見てもらいったところ、@動脈硬化症A慢性胃炎B慢性関節リウマチおよび「虚弱老衰体」極度の肥満、という診断を受けました。
この結果にガックリきたベネットは、まさに絶望の淵に立たされましたが、帰り際にその医師の言った一言が、彼に奇跡を起こしました。
それは「腸を鍛えなさい!」でした。

それからと言うものベネットは独自の方法で、腸を鍛える、ということを研究し、ベネット健康法をあみ出しました。そして腸を健康に保つことにより、若さを取り戻したのです。
ベネット健康法は全米でブームとなり、その当時の『サンフランシスコ・クロニクル』という新間に下記のような記事が掲載されたそうです。

「サンフォード・ベネット氏ほど広く世に知られた人はいない。氏は50歳にしてまったくの老人となり、また実際老人に見えた。しかし、今年66歳になる氏は、35歳か、せいぜい40歳前にしか見えない」

また、ベネットは、71歳の誕生日に、医学者・運動選手が祝福する前で、1マイル競争、これは、約1609メートルだそうですが、それを、7分55秒で走り、10分後には脈博が平常に戻るというタフネスぶりを披露したのだそうです。

私の治療所にちょくちょく腰痛をおこして来ていた患者さんに、「先生のところを知るまでは腰が痛くなると1週間は仕事を休んでいました、でも今は、先生に指圧して頂くとじきに楽になるので安心なのですが、もう一歩進んで、腰痛が起こらないようにすることは出来ないですかね?」と言われたことがあります。
そんな時、まさしく「腸を健康にしてください!」なのです。
肩コリの体質を変えるのも、腸です。
精力減退も、生理不順も腸です。腸を健康にすることです。
疲れやすい人も腸です。風邪をひきやすい人も腸です。
生活習慣病、もちろん腸です。
腸を健康にする。
これが究極の健康法です。

多くの人の腸が、かたく凝っている

現代の生活は、食生活からも、環境からも、ストレス(精神面)からも、腸を硬くする要素でいっぱいです。

一般にはあまり知られていないのですが、多くの人の腸が凝って硬くなっています。
もし、人から「あなたの腸は凝って、硬くなっていますか?」と聞かれたら、ほとんどの人が「分からない」と答えると思います。
私の治療所に快腸コース(腸のマッサージ)を初めて受けに来きた方に、一番初めにやっていただくのが、その腸の硬さを自覚してもらうという事です。
治療前に、お腹を脹らませたり凹ませたりして、そのときお腹がどう感じるかを感じてもらい、治療後に、また同じことをしてもらいます。
まず、60%くらいの方が、その違いにビックリします。「えっ〜、ぜんぜん違う!」驚いたように言う人、笑いながら言う人、いろいろですが、60%くらいの人が、その違いに驚きを表明します。そして、30%くらいの人が、「ああ、違いますね」と冷静に違いを見とめます。
合わせて、90%以上の人が、その違いを自覚します。
残りの10%に満たない人が、首をかしげながら、「違うような気がする」という感じです。
私の手触り的には、このような自覚しずらい人も、腸は凝っていました。
自覚していませんが、現代人は程度の差こそあれほとんどの人が、腸が凝って硬くなっています。

腸と健康

人間の腸の中には、100億個といわれる数の微生物が住んでいますが、これは、人間の腸は細長い発酵槽であり、微生物との共同作業で、栄養の吸収、毒素の処理を行っているということです。

しかし、腸が硬いと、便の送り出しがスムーズに行かず、たとえ便秘を自覚しない人でも、腸のシワなどに便が残留しがちです。
残留したり、腸を長い時間かかって通過する便は、腸の中で腐敗をおこします。

本来、ビフィズス菌、乳酸菌を初めとする、善玉菌といわれる微生物が優位なのが健康な人の腸なのですが、腸の中で腐敗が起こると悪玉菌と呼ばれる腐敗菌が多くなり、腐敗菌の作り出す毒素を腸が吸収してしまいます。
この毒素が、まず血液を汚し、あとはその人の体質、環境などにより、様々な病気や症状として身体に現れます。

腸を健康にたもつ!それが、ほとんどの身体の症状を改善する基礎になります。

一口に腸を健康にするといっても、実際には、どうすればいいのでしょうか?。ポイントは次の二つです。

  1. 食事に気を付ける。
  2. 腸を柔らかくたもつ(腸の血行を良くする)。
ですが、ここでは腸のマッサージがテーマなので、食事も重要なのですが、2番目の、腸を柔らかくたもつ、腸の血行を良くする、ということについてお話しをしています。

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