首の凝り、肩凝りをしっかりほぐすということ

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☆ 首の凝り、肩凝りをしっかりほぐすということ。

★ 肩凝り、首の凝りは万病の元

お医者さんも今でこそ、肩凝り、首の凝りをまともに受け取ってくれますが、しばらく前までは、肩凝り、首の凝りをうったえても「そんなもの・・」といった反応でした。
西洋医学的に 肩凝り、首の凝りなどはじめとする「凝り」は、取るに足らない症状 だったのです。
なぜかといえば、西洋医学的に「凝り」という状態を捉えることが出来なかったからです。しかし、患者さんがあまりにも肩こりや首のこり、腰のこりなどをうったえるので無視していられなくなったというのが現状だと思います。
私達(凝りを重視していた指圧、マッサージ師)からすると、「やっと理解を示してくれた」という感じです。
「健康」あるいは「快調」といわれる身体の状態から「病気」あるいは「不調」の状態に移行する過程で大なり小なり、必ず凝り(こり)が関与して います。
よく風邪は万病の元といいますが、私は、肩凝りは万病の元と言いたい気がします。
身体の機能は川の流れのようなもので、滞りなく流れていれば水は清流ですが、滞れば、ゴミがたまったり濁ったりします。
凝り(こり)はこの流れの滞りにたとえることが出来ます。身体の中の流れの滞りで、それは 血液の流れ であったり、気の流れ であったりします。

★ 凝り(こり)は簡単にほぐれない

前記のような意味で、凝り(こり)は体中のどこにも現れますが、重要なのは 背骨にそった凝りと腸など内臓の凝り ですが、中でも自覚しやすいのが、肩凝り、首の凝り です。
多くの方は、凝りなど簡単にほぐれると思いがちです。しかし、凝りをほぐすのはかなりたいへんです。
いすの背もたれに突起があって、それに座れば指圧効果で凝り(こり)がほぐれるということもありませんし、電動のマッサージチェアなどでは凝りがほぐれないばかりではなく炎症を起こすかもしれません。
クイックマッサージなど簡単でいいというニーズや「癒し(いやし)」というただ「気持ちいい」といういちじしのぎのの手技では、まずほぐせません。
癒しについて。癒しは健康に大切なことなのですが、今、現在、多くの人の言う癒しは、ただ気持ちいいという程度の理解で、ほんらいの癒しとは違います。もし癒しを語る人がいたら、その「癒し」を「気持ち良い」に置き換えて聞いてみてください、それでも意味は通じるはずですし、その方に「癒しって何ですか?」と聞いてみてください、多分まともに答えられないと思います。
ですからたいていの場合、ぜんぜんほぐれない か、炎症を起こして痛くなる か、どちらかだと思います。(もちろん、きちんとほぐせる方もいると思いますが・・・)
なにも、私だけがほぐせると自慢したいわけではなく、よく町中で見かけるような最近流行の手技と、昔からの指圧、マッサージなど、凝りをほぐすプロを同一視しないで 頂きたいと思っているのです。
多くの方にとって凝りをほぐすことが重要です。指圧、マッサージは、ほんらいもっと人を楽にできますし、昔からの指圧、マッサージなどの先生は少し時流に乗り遅れているかもしれませんが、ほんとうに凝りのほぐせる先生が多いのです。
技術は理解してくれる人があっての技術です から、凝りをほぐして楽になるという体験をしていただくことが重要と考えています。肩が凝って辛いのに、うけたらよけいに痛くなった、ぜんぜん変わらない、という体験ではなく・・です。

★ 山崎指圧は首の凝り、肩凝りが得意です。

ほかのページにも書いたのですが、山崎指圧は 肩凝り、首の凝り をほぐすことが 得意 です。
毎日、何時間もパソコンに向かって仕事をする人が増えています。
パソコンに向かう仕事は、目の疲れや神経の緊張感をともない、指先を使い、長時間座ったままで身体を動かさない作業なので、肩凝り、首の凝りを作り出す仕事 といっても良いくらいです。
肩凝り、首の凝りはそれ自体が辛いというだけでなく、頭痛やめまい、目のショボショボ感、頭の重さ、集中力の低下、などをはじめとして自律神経の失調にいたる、意外に見逃せない重要な兆候です。
頭痛薬を飲めば、大なり小なり副作用があります。自律神経の安定剤を使っても副作用はあります。クスリには大なり小なり必ず副作用が伴いますが、凝りをほぐすことに副作用はありません。
肩凝り、首の凝りからくる頭痛を、クスリで痛みを感じなくするのではなく、肩凝り、首の凝りをほぐして結果的に頭痛が治まる、あたりまえの考え方です。頭痛は代表的ですが、ほかの症状も同様です。

★ 肩凝り、首の凝りの指圧はどれくらいの頻度が良いのか

パソコンに向かう仕事というのは、ある意味「肩凝りをうむ仕事」ですし、現代の社会のあり方自体がストレスを生みだし「肩凝りをうみ出す社会」です。
その意味で、仕事の関係上、肩凝り、首の凝りでつらい思いをしているという方に、そのつらさを回避する指圧の受け方として、一概には言えませんが、80%以上の人が、その受け方で大丈夫という、ガイドライン を示しておきます。
まず、週に1回のペース で、2〜4回 受けます。(たいていは2〜3回)
それで、だいたい楽になると思いますから、後はそれを 維持する意味月に1〜2回受ければいいと思います。
仕事が忙しいなどで、凝りが辛いときは 我慢しないで早めに 受けると良いと思います。