パニック障害、テクノストレスと指圧

テクノストレス

ここでお話しするテクノストレスは、専門的な意味のテクノストレスではなく、仕事上コンピューターなどOA機器をあつかい電磁波の影響、目の疲れ、神経の疲れなどによる肩、首の凝り症状と理解してください。 こうした症状の方は現在非常に多いのです。
こうした肩こりの方は、精神的なストレスにより身体の不調をうったえる方に良く似ています。
そして、精神的なストレスが大きく身体の不調をうったえる方や、コンピューターなどOA機器をあつかい肩、首の凝り症状をうったえる方のようなタイプが、パニック障害(軽度のパニック障害)の予備軍であるといえるのです。

パニック障害(軽度のパニック障害)

さてパニック障害(軽度のパニック障害)ですが、これは必ず身体の症状とそれに対する心の反応のフィードバックでやってくるはずです。(まずほどんどの方が)
ちょうど下の図のような感じです。↓


上の図で示したパニックのメカニズムですが、以下のようなことです。

よくある軽いパニックのメカニズム
  1. まず、目まいのような感じ、ふーっと意識が遠のく感じ、心臓が異常な脈を打っているような感じ、内臓の違和感、身体が重くなる感じなど、何らかの違和感を感じます。
  2. 次に、自分の身体の違和感に驚きます。(あれっ!!という感じ)
  3. 瞬間、その違和感を悪いほうへ悪いほうへ連想して「まずい!」「やばい!」などと感じます。
  4. 動悸が激しくなります。手が震えたり、目まいがしたり、身体が重く押さえつけられるようだったり、意識の遠のく感じがしたり、冷や汗が出たり、鳥肌がたったり、吐き気がしあり、など、さらに不快な違和感を感じます。
  5. このまま倒れるのではないか?、意識を失うのではないか?、死んでしまうのではなか?、といった恐怖がこみ上げます。
  6. 身体の症状、違和感がさらに強くなります。

だいたい、このような感じで軽いパニック症状がおとずれるのではないでしょうか。
経験した多くの方は、自分は重大な病気にかかったのではないかと思い、病院へ行きます。
しかし、検査の結果は、【異常なし】です。納得できません。
「自分には確かに、このまま死んでしまうのではと思う症状があったのに、異常なしはありえない、この病院では自分の病気が発見できなかったのだ」などと考える方も多いもので、いろいろな病院を渡り歩いて山崎指圧にみえる方も少なからず、おられます。

何で私が異常なし
パニックのタネあかし : メカニズムを知って冷静に対処を!

上の表(よくある軽いパニックのメカニズム)を見てください。支弁上1〜6までの数字がふってありますが、結論からいいますと、1のみが本来の症状です。
後はすべて、驚いたことによる身体の反応です。
自分で自分の反応に驚いて、症状を作り出し、その身体の反応にまた驚いて症状をひどくする、この悪循環がパニックです。ですから、パニック障害なのです。
すでに外出もままならない程のひどいパニック障害の方も、始めはこのように始まったのではないでしょうか?。
凝り(コリ)、特に首、肩、背中の凝りによる、自律神経への悪影響(自律神経失調症)、不眠(不眠症)のメカニズムでお話ししたように、首や肩の凝りは、目眩のような症状、意識遠のく感じ、ふらつき感などをおこさせやすいものです。
肩、背中の凝りは、胸の締め付けられるような感じ、心臓の不具合のような感じをおこさせやすいものです。
いずれにしても、ほんの小さな症状が、引き金となってパニックをおこしている人が大変多いのです。
もちろん、様々な仕事の疲れ、ストレスなど影響するのですが、人間関係など精神的なストレスと毎日長い時間コンピュータの前で仕事をしている人のテクノストレスにより、首、肩、背中の凝りが自律神経を乱し、軽度のパニック障害に発展している方が多いものです。

軽度のパニック障害にたいする心得

この様な症状の心得として、私が申し上げたいのはまず、2つの点です。
まず、この症状の実態はほんの些細な身体の乱れだといことを知ることです。後は、自分がびっくりしたことに対する身体の反応だとはっきり知っておくことです。
そしてもう一つは、この症状で死ぬことはないと、知っておくことです。多くの場合、死に対する恐怖がこの症状を悪化させます、このことも知っておいてください。

このこと知ると、「ああ、自分はもう大丈夫だ」という気になります。しかし、再度その状態がおとずれると、やはり同じようにパニックになってしまいます。
「おかしいな、もうこの症状のメカニズムは分かっているのに」といぶかるものですが、実は多くの方が、メカニズムを理解したからといって、そう簡単に症状を克服できないのです。
分かっているのに、恐怖がおそい、パニックになります。しかし、それも焦らないでください、みんなそういうものです。
「それでは、どうすればいいのか」そう言いたくなりますが、心得として、上の2つに加え、この症状は時間とともに必ずなくなるこのことも理解してください。
症状が起こってしまったら、症状がおさまるまで待つしかありません、自分がびっくりした反応だということと、死ぬことはないという知識があれば時間をやり過ごすことも、今までよりらくなはずです。
そしてこの症状を治療する最大のポイントは、症状を経験しないということなのです。
症状を経験すればするほど意識の中に、症状のパターンが作られてしまいます。悪循環のパターンが身体に習慣化し「あっ!!、またあの症状が・・」と思うだけで、簡単に症状を再現してしまいます。しかし、経験しなければそれをしだいに忘れていきます。
症状を経験しないためにはどうするか、体調を整えておくことです。
首、肩、背中の凝りをほぐし、体調を整えておくことです。
また、ミネラルの不足が自律神経を乱すことから、食事にも気をつけてください。
サプリメントで補うのであれば、スーパーSTが自律神経に良いと思います。 スーパーSTの説明

今多くの方を苦しめている、軽度のパニック障害は、

肩、首、背中の凝りが大きく影響を与えているというのが、

現在、私の経験からみちびきだせる答えです。

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