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自分で腸をマッサージしましょう
難しく考えることはありません。
ポイントは、続けること、丹念にすること、
この二つです。
左は、雑誌シュシュに載った、「自分でマッサージしてみよう」という記事ですが、私が取材に応じてお話したことが書いてあります。 自分で腸をマッサージすることについて、いといろとお話しましたので、これだけの記事に、まとめるのは大変だったと思うのですが、記事をコンパクトにまとめた分、誤解が生じやすいので、多少補足するかたちで、お話をすすめます。
まず、お腹を円を書くようにさすっていく方法です。
お腹を、脹らませたり、凹ませたりする運動は、私がお腹体操とよんでいる、お腹の体操です。 ですから、円を書くようにお腹をさする、マッサージとお腹を脹らませたり、凹ませたりするお腹体操は、別々のものです。
ここで、ご紹介する腸マッサージ&お腹体操はひじょうにシンプルです。 ぜひ、毎日、丹念に続けて下さい。
腸のマッサージ方
まず仰向けに寝転んでください。膝は、伸ばしても、曲げてもけっこうです。 円の大きさは、おヘソを中心に大きくしたり、小さくしたり、変化をつけてください。
右でも左でも、100回さすり、次に反対まわりに、また100回さすります。
お腹体操
お腹体操のやり方はひじょうに簡単で仰向けに寝ながらでも、椅子に座った状態でも、立った状態でも、可能です。
これをご自分の呼吸のペースで、なるべくお腹が大きく膨らんだり、凹んだりするようにして下さい。
このように簡単な体操ですから、椅子に座っての仕事中でも、通勤電車の中でも、夜寝る前、テレビを見ながらなど、心がけ次第で色々な場面で行うことが出来ます。
慣れてきたらお腹でもお臍(ヘソ)の下をとくに動かすように意識して行ってください。初めてでも、おヘソの上のほうは動きやすいのですが、おヘソの下のほうは、あまり動いていないものです。 これが出来ると、自然に丹田で呼吸をするような形になります。
もう一つは、なるべくゆっくり呼吸する、ということです。
お腹体操は、やっているうちに身体が温かくなり、少々寒い日でも汗ばんできます。ですから冷え性の方にも有効です。 腸安心を飲んで、トイレに入ったときなどトイレの中でもして下さい。一度排便がすんでも、しばらくお腹体操をしていると、また排便があったりします。
「よし、お腹、腸の状態を改善しよう!」と思っても、初めから、ずっとやり続けろとい言われると気が重くなるものです。
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